こだわりの住宅を提案します。

いずれの工法でも、耐震等級3、断熱等性能等級5以上を標準仕様としております。
スーパーウォール工法の家は、高気密・高断熱・高耐震+制震構造の高性能住宅です。
※プラン・仕様によっては耐震等級3、断熱等級5が満たせない場合があります。※プラン・仕様によっては断熱等級6以上も対応可能です。
01.スーパーウォール工法の概要



※性能報告書は、住宅の性能値を確認していただくもので、性能を保証するものではありません。

02.スーパーウォール:パネル製品<在来軸組工法>

スーパーウォール<在来軸組工法>パネルは、最高水準の断熱性能を目指す充填付加断熱工法のDUAL(デュアル)100EXをはじめ、柱の厚みを最大限に活用できるT100、スタンダードなT85など、幅広い製品をご用意しています。
断熱材/種類:硬質ウレタンフォーム断熱材1種2号相当品(ノンホルム)
熱伝導率:0.019W/mK
透湿係数:185以下[厚さ25mmあたりng/(m2 sPa)]
厚さ:45mm

室外側面材/種類:JIS構造用パーティクルボード(F☆☆☆☆)
厚さ:9mm
断熱材/種類:硬質ウレタンフォーム断熱材1種2号相当品(ノンフロン・ノンホルム)
熱伝導率:0.019W/mK
透湿係数:185以下[厚さ25mmあたりng/(m2 sPa)]
厚さ:100mm

断熱材/種類:硬質ウレタンフォーム断熱材1種2号相当品(ノンホルム)
熱伝導率:0.019W/mK
透湿係数:185以下[厚さ25mmあたりng/(m2 sPa)]
厚さ:100mm(T100)・80mm(T85)・65mm(T65)

断熱材/種類:硬質ウレタンフォーム断熱材1種2号相当品(ノンホルム)
熱伝導率:0.019W/mK
透湿係数:185以下[厚さ25mmあたりng/(m2 sPa)]
厚さ:120mm(T120)・105mm(T105)
※販売エリア:省エネ地域区分 3地域以南

室外側面材/種類:OSB(JAS構造用パネル3級F☆☆☆☆)
厚さ:12mm
室内側面材/種類:OSB(JAS構造用パネル4級F☆☆☆☆)
厚さ:9mm
断熱材/種類:硬質ウレタンフォーム断熱材1種2号相当品(ノンホルム)
熱伝導率:0.019W/mK
透湿係数:185以下[厚さ25mmあたりng/(m2 sPa)]
厚さ:89mm


03.スーパーウォールの7つの特徴
冬のリビング、エアコンで暖かい室内も、「何となく寒い」「足下が冷える」「廊下やトイレは寒い」と感じることはないでしょうか。この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。
●表面温度差
エアコンの設定温度は同じでも、建物や窓の断熱性が低い場合・高い場合を比較すると、室内の壁・床・窓の温度が異なり、人が感じる温度も違ってきます。



※すべて 外気温0℃ 暖房設定温度20℃※掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
●上下温度差
気密・断熱性にすぐれた家は、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。暖房が効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、吹き抜けや高天井の空間においても、暖房効率を心配する必要がありません。



※すべて 外気温0℃ 暖房設定温度20℃※掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
●部屋間温度差
建物の断熱性能を高めると、家の中の部屋ごとの温度差が少なくなります。省エネルギー基準レベルの家とHEAT20 G2グレードの家を比較してみると、リビングとトイレの温度差が9℃に対し5℃と、なんと4℃も違いがあります。



※すべて 外気温0℃ 暖房設定温度20℃※掲載データは、実験施設にて測定した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
交通事故は年々減少傾向にある中で、家庭内の死亡事故は増加傾向にあり、特に寒い時期の入浴中の死亡事故が多く発生しています。その主な原因は、入浴時の急激な温度変化によって、血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」が起こり、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こしたものと考えられています。断熱性の高い家は、冬でも居室と脱衣室やトイレとの温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心です。
※リビング等の居室で適切な暖房運転を行っている場合です。



家族や住まいの健康を害する、カビ・ダニの発生は空気のよどみも原因のひとつになると言われています。気密性を高め隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑えることが期待できます。


気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しいのに対し、スーパーウォールの家では、高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行え、空気のよどみを少なくすることが可能です。

断熱性能の高いスーパーウォールの家では、熱ロスの少ない第1種熱交換型のダクト式換気システム「ECOAIR85」「ECOAIR90」をおすすめしています。
その他にも、第3種換気として排気のみダクトを使用するタイプ「けいざい君」とダクト配管が不要のタイプ「すっきり君」をご用意。建物の特徴や条件に合わせて、選択することが可能です。
さらに、ECOAIR90では高性能フィルターに銀チタン化合物を配合しているため、抗菌性・抗ウイルス性・抗アレルゲン性の性能をアップ。
2.0µmの微小粒子、空気汚染物質を90%以上カットし、PM2.5や花粉、カビの胞子、黄砂の侵入を抑制し、清浄な空気を24時間取り入れます。


※高性能フィルター
・ECOAIR90(標準仕様)
・ECOEIR85(オプション仕様)
フルダクト式の特徴は、外からの空気を取り込む給気口と汚れた空気を外に逃す排気口がそれぞれ1ヵ所であるということです。これによって、住宅全体の換気・通風のコントロールが行いやすいというメリットがあります。

一般的に換気を行う場合、窓開けや給気口から取入れる外気とともに、外の温度や湿気も一緒に取り込んでしまいます。しかし、全熱交換型換気システムECOAIR85・ECOAIR90を使用することにより、高効率の熱回収と湿度の交換で、室内の快適さはそのままに換気を行うことが可能に。省エネ住宅の課題でもあった、住宅の熱損失のうち換気が占める約15%の熱ロスを抑えることができ、住宅一棟の性能をさらに向上させることができます。その効果は、ECOAIR90の場合、断熱材を4倍※厚くするのと同じ効果が得られることになります。※「住宅の省エネルギー基準の解説」内のQ値計算方法に基づき、外壁の断熱材厚みおよび換気方法(熱回収率)の条件を変えてQ値が同等となる値を計算した調整値。
一般的な第3種換気は、冬場の外気が0℃であれば、暖房された室内に0℃の冷気を取り込んでしまいます。しかし、熱交換換気の場合は、外に排気する空気の熱を活用し、室内温度に近づけて給気するので快適です。

高性能な熱交換換気はヨーロッパ製が主流ですが、その換気は湿度を交換しない「顕熱交換型」です。ECOAIRは、日本の高温多湿な夏や過乾燥になる冬にも対応できるよう、湿度も回収する「全熱交換型」を採用しました。

※室内に取り入れられる絶対湿度を、室内温度における相対湿度に換算した場合。
※上記解説図は、第一種顕熱型換気です。第三種換気の場合も湿度回収率は同じです。
※上記性能値は、ECOAIR90によるものです。
冬場は室内の乾燥を防ぐために加湿器を使うことがありますが、顕熱交換型換気システムの場合は、乾燥した外気をそのまま取り入れるため、室内の湿度が下がり、快適な湿度を保てない場合があります。一方、全熱交換型換気システムの場合は、温度だけでなく湿度も交換するため、加湿器の設定湿度どおりの快適な湿度を保ちやすくなります。

●実験建物:東京都目黒区 東京大学生産技術研究所内 COMMAハウス木造2階建て延床面積 93.31m2 ●加湿器:加湿能力860mL/h タンク容量6.5L 1台使用 7時間運転 ●実験日時:顕熱仕様 2014年2月12日16:30〜、全熱仕様13日16:40〜 ●暖房条件:エアコン設定温度22℃
熱交換型の換気システムは、外気が直接室内に入ってくることがないため、冬場でも冷たい空気が足元に溜まらず、上下の温度差がほとんどない環境で快適に過ごすことができます。

スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。


住宅の耐震性能を高めるためには、耐力壁をバランスよく配置することが重要です。高性能スーパーウォールパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化し、壁倍率4.3倍を実現。壁倍率2.5倍のパネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置できます。

※耐震等級3の設計は、住宅会社にて行います。プランや建築条件によっては、耐震等級3を実現できない場合もあります。詳しくは、担当の住宅会社にご相談ください。

制震テープは、高層ビル用の制震装置に使用されているブチルゴム系素材を住宅用に加工した粘弾性体のテープです。制震テープは、防災科学技術研究所、東京大学、清水建設の共同研究により開発された、アイディールブレーン(株)の製品です。

建物の揺れを最大約1/2に軽減
※1Fの層間変位の時刻歴(兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※層間変位とは、地震の揺れによる壁の変位量
防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より


スーパーウォールの家で使用している断熱材は、高性能な硬質ウレタンフォームです。その特長は湿気を通しにくく、グラスウール比およそ2倍※の断熱性能。壁の内部結露を抑えることができるため、住まいの耐久性向上に効果を発揮します。※ 1グラスウール(16K)との断熱性能比較
硬質ウレタンのメカニズム


グラスウール(右)は水が染み込み約3分の2沈んでしまいました。硬質ウレタンフォーム(左)は水を通しにくい素材であることが確認できます。

硬質ウレタンフォームは工場内の設備で製造します。加圧プレスの中で表面材と枠材の内部の空間にポリウレタン原液を注入し、発泡させます。
ZEH(ゼッチ)とはネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略で、建物の高断熱+省エネ+創エネにより、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのことです。政府は「2020年までにZEHを標準的な新築住宅に」という目標を掲げています。エネルギーの自給自足ができるため、万が一、停電が発生しても電気を使うことができ、災害の備えとしても安心です。
●高断熱・省エネ・創エネを組み合わせて、エネルギー収支をゼロに。
建物の高断熱仕様+機器の高効率化により使用エネルギーを削減し、さらに、太陽光発電などの創エネルギーを用いることで、エネルギー収支をゼロ以下にし、快適な暮らしを実現します。
※「一次エネルギー」とは、発電のために必要な石油や石炭、天然ガス、水力、太陽光など、自然界から得られるエネルギー源のこと。一次エネルギーを加工して作られる電気やガソリン、都市ガスなどは「二次エネルギー」と呼びます。ZEHの家づくりは、一般的な住宅に比べて初期費用は多くかかりますが、光熱費といった維持管理費用を大幅に軽減。生涯住宅費という長い目でみれば、健康で快適に暮らせるZEHはかしこい選択といえます。


※モデル住宅での計測結果による(周波数500Hzの場合)



※性能報告書は、住宅の性能値を確認していただくもので、性能を保証するものではありません。

※保証対象となる断熱材は、壁パネル、屋根パネル、小屋パネルに使用している硬質ウレタンフォームとなります。

KITADE MOKUZAIの家づくり











